
キューバ帰りのMexicocity(メキシコシティ)朝。
ハバナ滞在時と変えて欲しいくらいのド晴天。部屋でエスプレッソを飲んで、いよいよゆっくりメキシコ観光を堪能します。
メキシコシティは想像よりもオシャレで美味しいカフェやお店がたくさんある。味もすごく美味しい。どうしても昔よく行ったティファナみたいな、陽気で荒々しく危険でカオスなイメージを持っていたけど、なんかイメージ変わったな。最高じゃないかねこの国も。
メトロでゆっくり回ろうかと思ったけど、何故か最寄りのjuanacatlán(ファナカトラン)って入口が原因不明に封鎖されてて、道端で聞いてもスペイン語で全く分からず時間もロスなのでu UBERとメトロブス(路面バス)で行動する事にした。
メトロと同じカードで利用可能。一律6ペソ。行き先間違えても安いから乗りまくれるので近場をうろつくには機動力抜群。予めその辺でチャージしておけばバス乗車時にタッチして乗ればok。
たまに超満員になってグチャグチャになるときがあるけどそれはそれで楽しい。
流石に3日しか無いと見たい所がかなり限られているので足早に周る。
先ずは近場のローマ地区。
ローマ地区ってマジ世界中どこにでもあるのね。ハイセンスな高級オシャレエリア。治安も良好で家族連れや女性にオススメ。セレクトショップや個性的なブティックとかグラフィティとかレコード屋とか、散策しているだけで十分楽しい。こちらは日本人向きかもね。
この旅の最初にステイした、メトロポリタン大聖堂とかソカロ広場のある歴史地区の方がメキシコって感じがしてオレは好きだけど。
このコンデサエリアのアンダーズホテル17階にある ”cabuya rooftop” ってシーフードレストランが、最高に美味かった。
ちょっとクラブっぽいパーティピープル向きな店なんだけど、ココで食べたセビーチェが今までで一番美味しかった。意外にリーズナブルで景色も最高。
このセントロ周辺は夜にぶらついてても裏路地行っても特に危ない雰囲気は無かったな。ちょいちょい意味不明な店に立ち寄っては飲み歩きがとても楽しい。
あとはもう絶対行くべきシウダデラ市場とコヨアカン市場。
お土産屋があり過ぎて1日じゃ絶対見切れないほどのボリューム感。女性は毎日行っちゃうんじゃ無いかな。カワイイバッグとかタイルとか陶器とか無限に欲しくなる。ご飯もローカルフードが食べられるので言う事無しです。
サボテン料理(NOPAL)が食べたくてメニュー見たけどこの時は内容が全く分からなかった。たぶんオーナーの息子みたいな若い子が一生懸命接客してくれるんだけどマジスペイン語100%なので全然伝わらず申し訳ない気持ちに。もう少しスペイン語勉強してくればよかった。
”セルベッサポルファボール”、(ビール下さい) しか言えない。
帰国してから調べたら結局ウアラチェスって料理だった。ボリューム満点ですごい美味しい。
そしてこのメキシコシティ、ど真ん中のレフォルマ通り沿いを行き来する事になるんだけど、マジ人口爆発。まだ我々はメキシコシティのほんの一部しか知らなかったって思い知らされる位の街の規模です。
永遠に人間が湧き出してくる。夜もそこら中ですげー踊ってるし元気過ぎ。そしてロータリー部分には何万人って数の行方不明者の張り紙が貼られていてかなり印象的だったな。やはりここはメキシコ、裏の顔はギャングカルテルの街。
翌日は日帰りで行ける世界遺産の天使の街、Puebla(プエブラ)へ。
本当はグアナファトかタスコに行きたかったけどちょっと過密になるのでここは次回。プエブラはメキシコシティ国際空港近くのTAPOって言う東ターミナルからバスより日本円で¥2500くらい。1時間半位で着くので手軽で良いです。
CAPUってプエブラのバスターミナルに到着し、そこから市内まで30分位バスに乗って行ける様なんだけど、バス停がマジ分かりづらくて待ち時間とかもあるので、タクシー捕まえて行った方が効率良さそうです。タクシーのアミーゴはそこら中にたくさん居ます。
プエブラ市内はディ○ニーランドかって言うくらいのテーマパーク感。景観がすごいキレイでとても素敵な街。
ここ名産のタラベラ焼きってカラフルな陶器が非常に有名でたくさんのお店が軒を連ねている。お店によって若干デザインと値段の違いがあって、みているだけで面白い。
大量に欲しいんだけど、割れ物だから帰りが心配でお気に入りの一撃を探すのがとても大変。でも妻は素敵なマグカップとお皿をゲット出来てご機嫌でした。
ここでももちろん地元のローカル食堂探し。
いい感じの地元の定食屋みたいな所を発見して入ってみる。ここも当然英語は通じないので、ジェスチャーでポソレを注文。安くて美味しかったな。たぶん日本で食べたらこんなのポソレじゃないなーて思いそう。その国にローカライズされた食べ物って現地のものと違うよね。
ピンチョスもクスクスも現地で食べた時ビックリした。タコスも同じ。超美味い。
そして是非行って欲しいのが、メインのソカロ広場にあるプエブラ大聖堂正面2階のお店。テラス席が4.5席しか無いけど、半端じゃないデカイ大聖堂バックに美味しいワインとメキシカン料理が味わえる最高なロケーションです。運良く空いてて座ることができた。
結果からいうとプエブラ、のんびりバカンスしたくなる素敵な街なので、絶対泊まりで来た方が良い最高の世界遺産です。買い付けがてら、プエブラ目当てに旅行するのもとても良さそう。
帰りは来る時の同じ工程でメキシコシティへ。
意外に思ってたより終バスが早いので注意が必要。ADOとAUって2個バス会社があってどっちでも往復出来るから時間の合う方で大丈夫です。
最終日は色々行きたい所がまだまだ山積みだけど、厳選して行動。
先ずは、サッカーファンならメキシコシティ来たら絶対訪れたいスタジアム、Estadio Azteca(エスタディオ・アステカ)。市内からちょっと離れているけど電車1本で行けます。マラドーナの5人抜きや神の手ゴール、オリンピックで日本代表が銅メダルを取った伝説のスタジアム。外観の雰囲気はカンプノウっぽい、ちょっと老朽化した感じのコンクリ感がとてもカッコいい。
スタジアムツアーがある筈なのでワクワクして向かってみたけど、来年のW杯開催の為の改修工事で1歩も入れず。これは流石に残念だったけど、まあむしろ来年のW杯見に行けばよいか。と勝手に想像。
この後、本当はテオティワカン遺跡に行きたかったけど、バスターミナルを間違えると言う凡ミス。発着のバス停は北ターミナルです。間違えて南ターミナルに行ってしまい泣く泣く断念。時間が無い時はちょっとのミスも命取りなので、諦めて潔く他の観光地へ。
マヤ文明とかメキシコ古代文明の遺物が展示されている国立人類学博物館へ。
すごい迫力なんだけど日本語は無いのでなんとなく雰囲気で見学。ふーん、へーって感じだけど実はココ、すごい価値のある博物館で世界5大博物館の一つみたい。翻訳機とか準備万全で是非みに行ってみて欲しい。
残り少ない時間はまたまた市場を探索して買い物三昧。
仕上げは女子には堪らないスイーツショップ、チュロスで有名なEl Moro(エルモロ)本店。揚げたてのチュロスが食べられる。
個人的にはビールのつまみの焼き鳥が食べたいが、ここのチュロスマジで美味いです。ぶっちぎりNo.1。ボリューム感と程よい甘さがコーヒーに超絶マッチ。持って帰りたい。
最後までローカルフードを食べて足早に空港へ。
今回、2カ国周ったのでちょっとタイトなスケジュールになってしまったが、最高の新婚旅行だった。
我々らしい国のチョイスで、せっかくなら色々たくさん楽しんじゃおうと言うお互いの性格なので、メインはキューバだったが中継地のメキシコも思いっきり楽しむことができた。
あそこまで行ったのなら目と鼻の先のジャマイカや南米に超行きたかった。
流石に今はちょっとタイミングが合わないので、将来的には絶対に訪れてみたい。
久々に海外旅行に行ったが、やはり世界は広くて楽しいな、と心から思いました。
時間が許すなら全ての国に行ってみたい。
ユニークな国ばかり興味があるオレに付き合ってくれる妻に感謝の旅。























