ayutthaya
Pass the baton,
traveling around the world@Ayutthaya.

バンコク市内のHua Lam phong駅からローカル電車でAyutthaya(アユタヤ遺跡)まで向かってみる。 北へ80km。2時間位。余裕。

バンコク市内は快適なメトロが走っていて綺麗なので心配ご無用。 チケットはどうやら2等席と3等席があるみたく、2等席を取ろうとしたら3等席しかないと言われたので、ローカル達と一緒に3等席へ。


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kathmandu
“死” と言うものに向き合う。
ヒンドゥーの聖地、Pashupatinath.

生あるものには必ず死が訪れるんだけど、俺はどちらかと言うと死が怖いタイプ。
その時と言うか、将来「必ず死ぬ」と決められてるのが怖くて怖くてしょうがない。夜も眠れない程の人間。
2秒で寝るけど。


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himaraya
神々しいにも程がある。
前人未到、Machapuchare。

sarangkot(サランクット)に向けて。4:30am出発。

ここポカラの街から数十km先にあるサランクットの丘の頂上から、タイミング次第でヒマラヤ山脈の全貌を見る事が出来る。ちなみに、7〜8000m急の山々が連なる光景はここでしか見る事が出来ないそうだよ。


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pokhara
大自然で知られる第2の都市、
”Pokhara”

7時。

カトマンズ市内でポカラまでのツーリストバスが停まっている停留所を探したが、そんなものは一切無く、道端に30台くらいバスが停まっているだけの所に到着。
不安だったが、チケット見せればアレだアレだとみんな教えてくれるから安心だよ。優しい。ここはアフリカでは無く、我々のホーム、アジアですから。


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nepal
“A town where more gods
live than humans.”

本来の予定だと、ここでUAEからIndiaに飛ぶ予定だったが、病み上がりと止まらない下痢の状態、さらに衛生面において問題を抱える国へ行くのは自殺行為と思い、苦渋の決断だったが諦めることにした。
”ムガール帝国”で、本場のヨガと瞑想の極意を極めようと思っていただけにとても残念でならない。でもいつか必ず訪れようと心に誓った。


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