BLACKBOX(ブラックボックス)WET SUITS
21’SPRING ラインナップ。
このシーズンより、新たにライダーを加え着用してもらい本格的に撮影した、今年の春モデルのウェットスーツラインナップ。
ロケ写真も加え、よりイメージが湧きやすくなったので評判は上々の6パターン。
まず、BLACKBOXウェットスーツの特徴としては、他ブランドと違ってパネル数が極端に少ないので、とても動きやすい。
もちろん、パネルが少ないのでその分縫製箇所も少なく伸縮性も増すので、かなりのストレスフリーな動きが体感できます。
その分、1枚のゴム生地から大きく型紙をカットして1枚パネルのみを抽出するので、他の型紙をその生地から取る事が出来ず、1着あたりのコストが余計に掛かるので、代表の内田君は頭を抱えておりました。笑
そのくらい、オタクの内田君はクオリティに拘っています。
2021’春夏カタログのラインナップは、
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INTEGRATE(インテグレート)
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SPOILER(スポイラー)
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MODENA(モデナ)
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BLACK ZIP(ブラックジップ)
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BLACK ZIP SUMMER SERIES(ブラックジップサマーシリーズ)
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SPOILER LIMITED(スポイラーリミテッド)
特許取得のジップの構造が特徴のINTEGRATE
オーダー数No’1の横ジップタイプのSPOILER
上半身の大きな1枚パネルが非常に動きやすいMODENA
クラシックなバックジップタイプのBLACK ZIP
真夏用のラインナップに特化したSUMMER SERIES
エントリーユーザーにお勧めのリーズナブルなSPOILER LIMITED
ちなみに、今年の全日本サーフィン選手権にライダー&カスタマー含め、3〜4人本戦出場を決めております。
支部はそれぞれ、愛知、茨城、茅ヶ崎辺りだったかな。
TEAM BLACK BOX、頑張って欲しいです。