世界最先端のサーフィンを見に、愛知へ。
ISAワールドサーフィンゲームス2018
昔、WQSが毎年伊良湖で開催されていた時や、アマチュアの大会に出ていた時は毎年必ず足を運んでいたけど、久々に愛知に行って来た。
サーフィン界のF1でもある最高峰の舞台。
2000年初期に、WCT(ワールドチャンピオンシップツアー)が新島と勝浦で開催されていた頃、
いやむしろ、90年代後半のマルイプロや、マツモトキヨシプロの頃から、とても楽しみにしていた、久しぶりに日本で見られる世界基準のsurfing。
-ISAとは?-
”「国際オリンピック委員会(IOC)」の「国際競技連盟(IF)」に所属し、オリンピック競技を目指す組織「国際サーフィン連盟(International Surfing Association)が主催する大会で、1964年に第1回世界選手権として開催され、以後世界各地で1年または2年おきに開催されています。 サーフィンの世界チャンピオンと国のランキングを決定する世界選手権であり、世界を目指すサーファーにとっては、「サーフィンのワールドカップ」として認知されています。
日本では、過去1990年に第13回大会として開催されており、今回28年ぶりの誘致となります。 2020東京オリンピックへ向けての大きな話題となることが期待されています。”
※オフィシャルサイトより抜粋
サッカーもそうだけど、
国際試合が大好きな僕にとっては、今回の国同士のバチバチな戦いはとても面白かった。
応援やコーチング、テント内の風景、使っている板や道具、
そしてそれぞれ国のカラーを肌で感じられて、マニアにはたまらない貴重なひと時でした。
日本人選手も全く引けを取ってなかった。あと女子が超うまい。ちょっと引くレベル。
あとかわいい。
まあ、なにはともあれ、もちろん日本代表、応援しまくりです。
東京五輪すごい楽しみです。