EURO圏突入。
サッカー三昧のイングランド。
2カ国目は、united kingdom のLONDON。
ヒースロー空港、尋常じゃない位並びます。
冗談抜きで2時間位並ぶから、カツカツの予定入れない事をオススメ。でも空港wifiビンビンなので、この並んでる間に調べ物したりブッキングしちゃえばOK。だから全然焦らなくて大丈夫だよ。
ロンドン。流石の大英帝国。人々に品格があります。そして寒い。気温11℃。
街並みもディズニーランドのセットみたい。アメリカのラフなオシャレ感と違い、洗練されたカチッとした洒落感がある。
英語圏でもアメリカ人と顔が違う。なんか見分けられるかも。
全ての建造物が、オレが想像してたよりも遥かにデカイ。ビッグベンとかホワイトタワー、タワーブリッジとか、どこだどこだと、キョロついて上を見上げるとそれだったりする。
今にも馬に跨った騎兵隊が出てきそうな雰囲気。
ここロンドンでもsubwayで移動。
Oyster Card(オイスターカード)って、ちょっと美味しそうなネーミングのSuica的カードを買います。これ買わないと値段に凄い差が出るので気を付けて。
ロンドンの地下鉄は意外に狭い。ワンコも乗って来る。乞食の出現率は10%位。治安は全然良いよ。
電車が色分けされていて、ここも分かりやすい。 ZONEで値段が変わって来るけどオイスター使えば大した差がないので、ガンガン乗っちゃいましょう。
宿は聖地、“wembrey”に近い “No.8 Willesden Hostel London“。
pubが隣接していてエリアもダウンタウン感があって渋くて好き。カリフォルニアのOceanside見たい。
ここの宿、全体的に凄い楽しかったな。バックパッカー宿が好きな人にはオススメ。
“日本人来た事ないんじゃないかな。“
staffの兄ちゃんが言っていた。ちなみにAussieだった。
カウンターでIPA飲みながら、Newcastle vs Liverpoolを観戦。
本場のpubでLIVEでサッカー観れるなんて本当に幸せ。
indiaにルーツを持つsisterに気に入られ、どハマり。
Big hugをして床に着く。