今季2度目の雪山。@川場
前日までの降雪によりコンディションが良好との事で、朝4時半集合。SURF TRIP並みに早い。
当然ながら、自然のアクティビティは全てにおいて朝一に限ります。
ECサイトで年商ウン億を稼ぎ出していた前職場で5年間、Eコマースのノウハウをみっちり伝授して頂いた、めちゃくちゃスノーボードの上手い師匠と、かれこれ3年振りのサシ・セッション。
師匠曰く、
“今日のコンディションは、サーフィンで言う80点の予感” との事で胸が高鳴る。
ちなみにココKAWABA、別途チャージを払うと、誰もまだ滑っていないゲレンデを滑走する事が出来る、「ファーストトラック」と言うチケットがあるらしいが、ここKAWABAを知り尽くす師匠によると、それを買わなくとも朝8時にリフトに乗り込んで、ツアー客が大挙して押し寄せるまでのハッピーアワーである1.2時間の間を滑りまくった方が効率が良いとの事で、8時に並ぶ。
初めてほぼオープンと同時に滑ってみたけど、半端ないね。
サーフィンで言う、”日の出前の朝一” とは全くの別物で、細かくスジの入ったどこまでも長いノートラックの雪の上を “G” を浴びながら滑走する感じ、マジ超最高です。サーフィンのトレーニングにも最適。
コレを経験しちゃうと、冬はスノボで良いかなと。
次回は是非、バックカントリーにも挑戦したい。あれはすごくサーフィンのシチュエーションと似てると思うんだよな。
ちなみに、超本気モードで滑っていない状態でも、師匠の滑りが個人的には凄すぎて、恐らくサーフィンしても凄く上手いんじゃないかと思わせる。レールtoレールターンの連続です。
web販売においての集客、バックオフィスの管理、一眼レフの撮り方、仕事に100%向き合う姿勢などなど、薄っぺらい知識しか
そんな「NRT」のライディングをショートクリップにまとめて見たので、是非”テイラーノックス”バリのレールターンをチェックしてみて下さい。